「REPORT」応援コーディネーターの奮闘模様を日々更新中!

2010.01.18

岡山・食と農ビジネス塾四日目

岡山の地域資源を活用した商品開発のアイディアがひろがる

岡山のいちご

岡山・食と農ビジネス塾の4日目は、「やさしい商品開発の手順」というテーマで、株式会社キースタッフ の高橋征雄さん先生と、本間恵都子先生による講義と実習です。

高橋講師

まずは、高橋先生による講義です。「地域活性化のためには、みなさんの地域の資源を活用した商品開発のノウハウを身につけることが重要。必ず商品化までやりとげて欲しい!」とメッセージをいただいた後、お客様に安全と安心をお届けするために必要な、品質管理と品質表示の基本について説明していただきました。

本日も、商品プレゼンで盛り上がる!

連島ごぼう モグ丸焼

連島ごぼう

最初は、倉敷農業普及指導センターの加藤さんの「もぐ丸焼き」です。倉敷連島生活改善教室のみなさんの「地域の農産物をもっと多くの方に知ってほしい」という想いから、この商品が開発されました。
当初はあんの中に切ったごぼうを入れていたそうですが、改良の末、現在は生地にごぼうが練りこまれています。
ごぼうとどら焼きという組み合わせはとても意外に感じましたが、ごぼうの風味も程良く、とてもおいしくいただきました。

河合いちご農園さん さちのか

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河合さんの農園で栽培されているいちごは、酸味と甘みのバランスのよい「さちのか」という品種です。
いちごは先端の細い部分のほうが甘みが強いので、「食べる時はヘタをとって、太いほうから口に入れてほしい!」と、美味しく食べるためのアドバイスもいただきました。
今までどちら側から口に入れるかなど気していませんでしたが、食べ方一つで、美味しいいちごをより美味しく食べることができるんですね!

オノ・フラッツさん ジャガイモパン

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小野さんは、試食タイム用にジャガイモのパンを焼いてきてくださいました。
ジャガイモをたっぷり練りこんであるので、油脂を使わなくてもモチモチとした食感になるそうです。
サラダと一緒に食べるのはもちろん、ドレッシングを直接つけて食べても美味しかったです。このおいしいパンの食べ方はお料理教室で教えていただけるそうですよ。

薫製倶楽部さん 鶏ハム・チーズ

kunnsei.jpg山田さんが持ってきてくださったのは、ハムの食感のするチキン、「鶏ハム」です。
また、山桜の木でいぶしたチーズも一緒に持ってきてくださいました。
こちらは、「香りのシリーズ」の一つで、他にも、りんごや樫、胡桃等があり、それぞれの木の香りを楽しむことができるそうです。

松石農園さんの農園紹介

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松石さんは、30数年会社勤めで過ごした神奈川県を離れて、10年程前から和気町でお米・野菜・果物を栽培し、消費者へ直売を行っている農家です。お米はミルキークイーンという品種を生産しています。ミルキークイーンは農林水産省のコシヒカリを超える美味しいお米研究プロジェクトで開発された品種だそうです。お試しパックを持ってきて頂きましたがあっという間に売り切れてしまいました。また、果樹は除草剤を一切使わず、ニューピオーネや安芸クイーン、桃などを生産されています。各種詰め合わせにも対応していただけるそうです。

商品開発のノウハウを学ぶ

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第4日目の講義のクライマックスは、商品開発ノウハウの伝授です。受講者のみなさんの【メモの取り方】、【質問の内容】ともに真剣そのものでした。次回はいよいよ最終回、参加者全員によるビジネスストーリー発表です。みなさんの発表楽しみにしております!


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