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2011.01.12

岡山・食と農ビジネス塾2010最終回

品質管理の基本や賞味期限の設定、品質表示について学ぶ

8月17日に開講した岡山食と農ビジネス塾もいよいよ第7回目の講義(最終回)です。開講以来、商品ストーリーの作り方や売れる商品の特徴、価格のつけ方、資金調達や販路開拓等について学んできました。そして最終回は、品質管理や賞味期限の設定など、加工食品づくりに欠かすことができない技術的知識の習得です。講師は、キースタッフの高橋征雄先生と本間恵都子先生です。40数名の受講生が参加しました。

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品質管理の基本について必要な知識や原則を体系的にお話ししていただいたので、知識を整理してよく理解できたと思います。また賞味期限の設定方法についてみなさん興味があったようで、熱心に聞いていただけました。

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岡山の果物や海産物・畜産物を使った加工食品づくりワークショップ

品質管理の基本について学んだ後は、岡山の地域資源を使ったマリネの加工食品づくりワークショップです。講義で学んだ「食品衛生の3原則」や「微生物制御の3原則」について、実践的な実習で理解を深めました。

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実習は6班に分かれ作業を行いました。どの班も手際がよくて、どんどん作業がすすみます。

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岡山の地魚「ねぶと」や全国で三位の生産量を誇る岡山の牡蠣の他、5種類の果物と畜産物を原材料に使用してマリネを作成しました。

果物のマリネ5種類

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ねぶと・牡蠣・ローストビーフ・鶏の燻製を使ったマリネ

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作りたてのマリネと試作後3週間経過したマリネを試食しましたが、作りたてのものより時間が経過した物の方がまろやかでおいしく感じました。

本日作成したのはあくまでも基本レシピです。昨年のドレッシングの実習でもそうでしたが、商品化にあたっては、これから皆さんが試行錯誤して独自の味をつくっていくことになります。商品化に取り組んでみようという方は、商工会でもお手伝いしますのでぜひご一報ください。

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熱い想いを胸に第二期生が卒業

7回の講義と2回の視察研修を通じて学んだ岡山・食と農ビジネス塾の第二期受講生も本日で卒業です。第一期生も、この卒業を機に複数のプロジェクトを立ち上げて自分のビジネスを構築していきました。今後、目標実現のためには自分たちだけでは解決できないことがあるかもしれませんが、この塾で知り合った仲間や商工会のネットワークを活用して、ひとつひとつ前にすすめてもらいたいと思います。


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